40代の生理に関する悩み解消サイト - 目次

 

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40代に突入したくらいから、同窓会で学生時代からの仲間と集まっても、もう恋愛やファッションの話はほとんど出なくなりました。早くに結婚した人はなんと第一子が成人した、という人もいます。
 
そんな40代の女性の間で特に最近話題にあがるのは、「ちょっと生理不順ぎみなのよね」「この間、子宮がん検診にいったら、がんは大丈夫だったんだけれど子宮筋腫が大きくなっていて…」といった婦人科系の話です。
 
閉経の平均年齢は50才と言われています。そろそろ閉経に向けて体が準備を始めているという事なのでしょうね。40代の生理について理解していこうと思います。
 
 
目次
 
40代の生理の特徴
更年期に生理が長引く原因
不正出血
長引く生理や大量の出血は閉経前の兆候?
つらい生理痛を和らげるために

40代の生理の特徴

 

20代・30代のころと、40代の生理はどのように異なるのでしょうか。特徴を3つにまとめてみました。

 

 

生理周期の特徴

 

月経が始まった日から、次の月経が始まる日までを「生理周期」と言います。平均的には28日くらいかと思いますが、25〜38日ならば正常な周期です。
 
その「生理周期」自体が、20代・30代のころは安定していても、40代になると周期が25日の時もあれば3か月くらい来ない時もあって不安定になってきます。
 
また、「月経期(出血のある期間)」自体も3日で終わったかと思えば、だらだらと1週間以上続くこともあります。

 

 

経血量の特徴

 

一般的にホルモンの分泌が減ることにより、経血の量が減ってきます。
 
私の周りの女性の多くが「量が減っているのに、ちょっとずつ1週間以上出血している」と言っています。
 
他にも、「前回は少なかったのに、今回は多くて大変」という意見もありました。

 

 

出血のタイミングの特徴

 

「月経期」の前にうっすらと少量の出血があったり、おりものがピンク色になったり、「月経期」が過ぎてしばらくしてからまた少しだけ出血したり、という今までにはなかった変化が現れる女性もいます。

更年期に生理が長引く原因

 

閉経の前後5年、通算10年間を「更年期」と呼びます。
 
「更年期」は女性ホルモンの分泌量が減ってきて生理が乱れやすくなったり生理が長引いたりします。生理が長引いている場合は、もしかしたら子宮や卵巣に異常があるのが原因かもしれません。

 

 

子宮筋腫

 

子宮筋腫自体は良性の腫瘍です。しかしながら放置しておくと握りこぶし大にまで大きくなることもあります。
 
子宮の内側や筋層内に筋腫ができると、月経量が増えたり、不正出血があったりします。生理痛が重くなったり、腰がとても痛くなるケースも多いです。
 
検査は一般的な診察と超音波によって行われます。
 
私は30代後半で見つかり5年くらい経ちましたが、今のところ経過観察となっています。

 

 

子宮内膜症

 

子宮内膜症とは、月経時に一部の月経血が腹腔内に逆流し、その血液内に含まれる子宮内膜細胞が子宮以外で定着してしまい、子宮内膜のような組織を作ります。
 
その組織が血液を排出することによってその部分に血液がたまってしまう状態のことをいいます。
 
そのたまった血液が周囲の組織と癒着することによって痛みがあったり、生理が長引いたりします。

 

 

子宮体ガン

 

子宮は、妊娠した際に胎児を育てる役割の部分を子宮体部と呼びます。子宮体部の内側にあって卵胞ホルモンの作用で月経を起こす部位が子宮内膜と呼ばれ、その子宮内膜にできるがんを子宮体ガンと言います。
 
子宮体がんになる年代は40代から60代が多く、更年期の不正出血は特に子宮体ガンであるかどうかチェックが必要です。
 
月経期以外の出血、生理がいつまでも長く続く、下腹部がズキズキ痛い、といった症状がある場合は早めに婦人科を受診しましょう。
 

更年期に不正出血が長引く原因は?

 

月経期以外の出血は「不正出血」と呼ばれています。古い血液はチョコレートのような茶色、新しい血液は赤色です。
 
不正出血でやみくもに不安になる必要はありません。ホルモンバランスの乱れは40代には誰にでも起こりうることです。ホルモンバランスが不調な場合と、他の病気の場合があります。
 
更年期において不正出血は多くの女性に見られる症状ですが、原因は多く考えられます。排卵期に起こる排卵期出血の場合もありますが、不正出血が長引く原因を分類してみました。

 

 

不正出血には2つの種類がある

 

機能性出血

 

主に卵巣機能と関係があり、ホルモンバランスの乱れによる出血です。
 
どの年齢の女性でも起こりうる出血ですが、40代から50代ばは女性ホルモンのバランスが崩れやすく、特に発症しやすいです。

 

器質性出血

 

子宮の腫瘍などが主な原因となる出血です。腫瘍は良性と悪性に分けられます。
 
子宮筋腫・子宮膣部びらん・子宮頚管ポリープなどは良性の腫瘍、子宮体ガン・子宮頸ガン・子宮肉腫などは悪性の腫瘍となります。
  
続いて不正出血が長引く原因です。

 

 

女性ホルモンの低下

 

更年期になると女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)の分泌が減少してきます。
 
そうすると月経期以外にも子宮内膜がはがれて生理のような出血がおきます。

 

 

性腺刺激ホルモンの低下

 

ゴナドトロピンという性腺刺激ホルモンがあり、女性ホルモンが低下しているなと脳が判断すると、ゴナドトロピンを放出して女性ホルモンを分泌させようとします。
 
ですが更年期にはこのバランスがくずれ、どんどん性腺刺激ホルモンもバランスを崩してしまいます。

 

 

基礎体温を測ってホルモンの不調をチェック

 

ホルモンのバランスが整っているかどうかを確認するには、基礎体温を測定するのが近道です。
 
婦人科を受診する際にも、3か月分くらいのデータがあると先生も判断しやすいようです。
 
小数点第2位まで測定できる専用の体温計で、起床時に横になったまま静かに測定しましょう。
 
月経が終わってしばらくしてから低温の時期があり、その後高温期が14日(プラスマイナス2日)あるのが理想的です。ホルモンバランスが崩れると、高温期が短い・高低差があまりない・低温期しかない、といったグラフになるので基礎体温はホルモンの分泌の様子を知る大切なデータとなります。

 

 

腰痛と不正出血の怖い関係

 

40代になると筋力が落ちてきて、腰の痛みがある人も多いでしょう。
 
年だから仕方ない、と感じるかもしれませんが、もしかしたら子宮系の病気である可能性もあります。

 

子宮筋腫・子宮内膜症が原因?

 

子宮筋腫は子宮の中にできる腫瘍です。その筋腫が大きくなることにより、近くの骨盤や背骨の神経を圧迫して腰が痛くなることがあります。
 
また、子宮内膜症の病変が腰の近くにあるために腰に痛みを感じるケースもあります。

 

子宮がんの疑いもある

 

40代は子宮頸ガン・子宮体ガンのいずれも発症リスクが高いと言われています。不正出血が続いた時はガンの可能性も考えられます。
 
子宮がんの症状としての不正出血の量は、ショーツが少し汚れる程度から月経期でもないのにナプキンをつけなければいけない大量の場合まであります。

 

 

下部腹痛と不正出血が同時に起きた際の注意点

 

不正出血が続いている時、胃の痛みともお腹を壊して腸がゴロゴロするのとも違う痛みをお腹に感じたことはありますか?
 
痛みの場所によっては注意が必要です。

 

下部腹痛と腹痛の違い

 

胃腸が弱っている時の腹痛は、みぞおちの辺りやおへその横が痛むことが多いですね。
 
下部腹痛は子宮や卵巣があるあたりが痛みます。おへそより下のほうです。

 

子宮筋腫の疑い

筋腫は筋肉から発生するコブのことです。コブがあることにより筋肉の収縮がうまくできなくて痛みを感じます。
 
また、コブが大きくなってきて腸や膀胱を圧迫することによって痛みを感じたり、尿管を圧迫しておしっこをする際に痛みを感じたりする場合があります。

 

子宮内膜症の疑い

月経時に体外に排出されるはずの子宮内膜が、膀胱や子宮と直腸の間のくぼみなどにくっついてしまうのが子宮内膜症です。
 
子宮以外の場所に子宮内膜ができると、他の部位では血液を体外に排出することが出来ないので体内に溜まります。
 
その溜まった血液が他の組織にくっついてしまって炎症を起こすことにより痛みが発生します。

長引く生理や大量の出血は閉経前の兆候?

 

閉経とはすなわち生殖能力がなくなることです。だれでも生殖能力はなくなるものではありますが、それは「○才になったから」「生理が○回きたから」という明確なものではありません。
 
卵巣の機能が弱まっていき、女性ホルモンの分泌が少なくなり、1か月に1回だったのが少しずつ周期が長くなって、出血量も減って、最終的に閉経となるのです。
 
その途中経過で女性ホルモンの分泌量が多かったり少なかったりするため、月経時に少しの出血がダラダラと続くこともあれば、一度に大量出血することもあるのです。

 

 

30代でも早期閉経の可能性が

 

30代であっても閉経する可能性はないわけではありません。
 
30代は忙しいですね。結婚・出産・子育て・仕事での役割が増える・ご主人の転勤に伴う引っ越し・体力の低下など、ストレスの原因はいろいろ考えられます。
 
肉体年齢はまだまだ若いのに、ストレスによって卵巣機能が閉経年齢くらいに低下してしまうのです。
 
ホルモン療法で排卵を促す方法もありますが、日常生活を見直すことでも改善できます。睡眠をしっかりとる・バランスよく食事を摂る・体を冷やさない・運動を適度にする、このような事にも気を付けていきましょう。

つらい生理痛を和らげるために

 

40代の女性は、お仕事をバリバリこなしていたり・お仕事をしながら子育てをしていたり・家族の介護をしていたり・・・と色々な場面の中心となって活躍する世代です。

 

女性ホルモンが乱れる年頃ですので、生理前に気分が落ち込みやすかったり、生理中にお腹が重く感じたりするのは仕方がないのかもしれません。とはいえ、元気が出ないのは困りものですね。

 

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